大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

「こころ」(第45号・平凡社)

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昨夏、はじめて訪れて、以来、月に二度、三度、多いときは四度、五度と行っているいちょう団地(横浜市・大和市にまたがってある県営団地)。
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きっかけは、ベトナムが縁で知り合った写真家の方に存在を教えてもらったことだったのだけれども、その後、インドシナ難民の支援を長年している方、当の難民だった方、外国人と日本人の共生に意を砕いている方々の教示を得ることができた。

取材は、序の口というところなので、今回、「こころ」(平凡社)に載せてもらえたのは、だいぶ幸運だなと思う。
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ベトナムから、どうしても離れられないなと感じる。14年前、会社を辞めて本を読んでぐーたらしていた時期にベトナムに出会い(正確に言うと、学生時代に行っているから再会か)、移住して、帰って来てからも、気になり続けているなあ。

学生時代、密かに尊敬していたロシア文学の教授は、エッセイで、「ロシアと向き合うことは、自分にとっての日本を考えることにつながる」みたいなことを言っていたと記憶する。

これにならって言うと、ベトナムとベトナム人、日本と日本に住むベトナム人について考えることは、私には、日本とか日本人とか、あるいは私自身を考えることに、つながるのだと、思いたい。
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さて、明日はいちょう団地のお祭りだ。


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by tamaikoakihiro | 2018-10-05 21:25 | 難民 | Comments(0)