大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

ベトナム語の落書き

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先日、いちょう団地に人を訪ねた帰り、車止めの落書きに気づいた。KHANHとある。北部弁だとカイン、南部弁だとカンと書く感じだろうな。

漢字にすると、「慶」だったか。しかし声調記号を理解しない私だから、これは想像でしかない。

これを書いた人は、ベトナム人だろう。「カン」という人に、何か思いがあったのだろうか。

何だろう。

「カンくん」という学生と、ベトナム在住時代、何度か会った。彼は、明るい人だった。飲食をともにしたのだったかな。

一度は、彼の友人で北部出身の、やはり学生と街中の犬肉料理屋に行った。食べたことがない、と言ったら、では行こうと誘われたのだった。

北部を旅行した折には、カゴに数頭の犬を詰め込み、後部座席にそれを積んで走るバイクを何度も見た。市場でそうしたカゴが並んでいるところにも出くわした。

南部の人は、犬を食べる習慣がないと聞いていた。

きついアルコール度数の酒を飲んで、レモングラスをかじって、肉をほんの少しだけ食べた。その学生は食べ方をいろいろ教えてくれた。

彼の名前はもう忘れた。カンくんの友人ということで、記憶に残っている。

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by tamaikoakihiro | 2018-03-25 22:06 | 難民 | Comments(0)