大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

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開戦の直前

もうすぐ12月8日、開戦の日ということで、戦後生まれであるけれども、71年前のその日のことを、想像せずにはいられない。

東亜経済調査局附属研究所(大川塾)の卒業生たちが、マレー半島に上陸する部隊の先頭に、または上陸部隊を迎える側の領事館に、または仏印・タイ国境を突破する部隊の先頭に、またはバンコクで邦人保護にあたる一隊にいたことを、『大川周明 アジア独立の夢』を書くに当たって知った。

当時19歳、20歳。

自分が大学に入り損ねて浪人などという暢気なことをしていた年の頃である。

何という違いかと思う。

そういえば先日、上陸部隊を迎える側の領事館にいた大川塾生ご令嬢から便りを頂戴した。本を介して、私のような引っ込み思案も人と関われるのだと、ありがたく感じた。
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by tamaikoakihiro | 2012-12-02 16:35 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(1)