大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

Bap Xao、いちょう団地

いちょう団地に行って、近くのお店でBap Xao(トウモロコシ炒め)を食べた。ベトナムに住んでいた時分、腐臭のする運河の近くのカフェでコーヒーを飲んで、夜をよく過ごした。同僚のベトナム人の友人がよく誘ってくれた。

「何か食べよう」と言って、注文するのがこの食べ物だったと思う。屋台を引く人に注文して、その場でつくってもらう。トウモロコシは日本のものと違い、甘みがない。辛みのあるソースをかけて食べた。

今回久しぶりに食べて、以前を思い出した。日本に来て、数年というベトナムの青年と話した。ラクジャーという、かつて日本軍の航空隊が、シンガポール沖のイギリス東洋艦隊に向けて発進した基地のあるフーコック島の対岸の省都が故郷だといっていた。
a0153209_04455377.jpg
ラクジャーなら、2005年に行ったことがある。バイクもさほど多くない町で、パフパフーと音を鳴らして廃品回収の自転車が流していた。スターバックスの贋の看板を掲げたカフェがあった。いまは本物が、ひょっとしたらあるかもしれない。


[PR]
by tamaikoakihiro | 2017-11-19 04:51 | 雑感 | Comments(0)