大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

ベトナム、2016年テト、友人

ベトナムに行く前、戦時中のサイゴンを知る方々に話を聞いて回った。テト(旧正月)の美しさを語ってくれる方がいた。花々に埋まって――といった表現をされていたと記憶する。
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2006年だから、10年前、ベトナムで二度目のテトを迎えた。花々が公園を埋めるように売り出され、買い求める人がいたり、企業などでは園芸の業者から良いものを鉢で借りていた、と思う。
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以前も書いたけれど、バリア・ブンタウ省に実家のある友人の実家にお邪魔した。胡椒農園を持つ御宅で、「電気が来たのは僕が高校生のときだよ」と友人は言っていた。2006年時点で、友人は、たしか28歳だったと思う。
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日本語に堪能な、本当に聡明な友人で、いろいろと教えてもらったけれども、あのときのテトは忘れがたいなあ。最近は無音に過ぎている。近々ベトナムに、行けたらなあと思う。
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あの頃は、会社勤めで疲弊した時期もあったものの、ベトナムの友人たち(といっても二人)のありがたい支えというか、大げさに言うと二人の生き方というか雰囲気というか。そういうものに助けられたのだった。

10年たって、感傷的になる。
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by tamaikoakihiro | 2016-02-07 05:46 | 雑感 | Comments(0)