大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

桜の木

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靖国神社に行ってきた。資料閲覧のためだったけれども、寒い中、結構な人数で参拝の人がいることに驚いた。
(なぜか写真がタテで入らない、これはたぶんWindows10のせいだろう、と思う)

この神社は毎年夏になると、議論の対象になる。普段は騒々しいわけではないようだ。

植樹された桜の幹には、戦友会の連絡先が書いてある。「弓」の名前も見えた。

弓はインパールで戦った部隊ではなかっただろうか。

ビルマといえば、インパール作戦である。でも本当に戦争の行方を決めるべく連合軍が力を入れたのは、フーコンの戦いである――ということで、古山高麗雄は『フーコン戦記』を書いた。

フーコンで戦った部隊関係者の植樹はあるのか、今度また出かけたときに、探してみよう。そうだ、三部作の最初、『断作戦』は、小説の最後のあたりで、元兵士二人が靖国神社に行くシーンがあったな、と思い出した。
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by tamaikoakihiro | 2016-01-23 22:49 | 作家 | Comments(0)