大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

メイキング

『戦艦武蔵ノート』(吉村昭・図書出版)を読む。禁欲的に過ぎるのではと思える取材姿勢は、いつも感じるところだけれども、そもそも『戦艦武蔵』という記録小説の記録(ノンフィクション)が成立するという点に驚きを覚える。

それくらい読むに退屈しない、というか興奮の続く一冊だ。

常に読者を念頭に書こう努めていることなど、作品自体には書き込まれなかったことども興味深く、こんな時間まで読んでいた。
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by tamaikoakihiro | 2012-11-21 02:58 | 雑感 | Comments(0)