大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

水戸

日曜日、水戸に行ってきた。穂積五一の薫陶を受けた方に、穂積五一のことではなく、武田信近という人のことを伺った。大変な量の調査をされ、聞き取りを様々な方にされているだけあって、勉強になった。

帰路、水戸駅まで来るまで送ってもらう際、こう言われた。

「愛郷塾のあと、見ますか」

五・一五事件に参加した水戸の愛郷塾のことは、以前本で読んで知っていたから、ぜひにとお願いした。

雨の降りしきる中、窓の向こうに見えた建物は古めかしく、崩れ落ちそうにも見えた。

愛郷塾から参加した若者たちは、田端の変電所を襲ったりしたのだったか。

水戸は、黄門様だけでは、もちろんないのである。
[PR]
by tamaikoakihiro | 2011-11-10 23:34 | 至軒寮 | Comments(0)