大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

右左

昨日、穂積五一という人が主宰した寮の関係者に会って話を伺った。武田信近という、大川周明にも関係し、大川塾生とも関係した人物のことを知りたいと思い、お願いしたのだった。

直接は面識が深くないとのことだったが、脱線したときの話がはなはだ興味深く、ずいぶん長く時間を割いてもらった。

武田信近は、戦後風にいえば右翼ということになるのだろうけれども、戦後も故郷鹿児島のためにいろいろと尽くしたようだ。

そういえば飯尾憲士の作品に『島に陽が昇る』というものがあって、これは元陸軍参謀が、鹿児島の貧しい町をもり立てたという物語(ノンフィクション)だったな。

右翼だとか左翼だとか、言葉としては必要なのだろうけれども、人のなすことを評価したり、語ったりするときにはさほど重要でないのだろうなあ。
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by tamaikoakihiro | 2011-10-09 16:52 | 至軒寮 | Comments(0)