大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

書き方

同じことを調べて書くにしても、人それぞれ技量の差が出る。同じことについて、同じ質問しても、たぶん取材相手との間合いの取り方などによって、答えは変わる。それを書くとなれば、もうそれは大きな差が出るのだろう。

「新 忘れられた日本人」(サンデー毎日に連載中)を書いているのは佐野眞一さん(著名人を、さん付けで呼ぶことには抵抗があるけれども、ほかに「氏」と付けるのもおかしな感じなので、そうしておく)だが、0327号のテーマは「大川塾」だった。

ご自身の著作に関して取材した折のこととして書いている。

同じ方に私もお目に掛かっているが、記事中に書かれている内容の深度――短い文章なのだが――に感じ入ってしまう。

話の運びにまったく無理がないようにも感じる。僭越にもそんな感想を持つ。

うーむ。

センスだろうか。

うーむ。

訓練だろうか。

訓練だと思いたい。

拙稿に一部言及されていいて、名誉なことと思うのだが、早く自分でしっかりまとめたいなと、改めて思う。

一体何年かかってやっているのだ、と情けなくもなった。
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by tamaikoakihiro | 2011-04-08 13:15 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(0)