大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

双方向にならない

ツイッターで「フォローしている」「フォローされている」の欄を見ていると、短期間、「フォローされている」に入っていて、3日ほどして消えている人がいる。

根拠はないが、「それは私がフォローしなかったからだろう」と想像する。

自分がフォローして、相手が自分に対してそうしなかったことを理由に、その場を去るのは、何だか悲しいことに感じる。

ツイッターの良くないところなのかなとも思う。

自分が一方的に「発信」して、それでおしまい。執着はしない、そもそも執着になじまないツールなのだろうが。

しかし「発信」する前に、自分が何かを知ろうとする――執着する――ことは当然なのではないだろうか。

南方にかかわるようになって、一方向のことばかりだ。

話を聞かせてくださいと懇願して、了解をもらえれば幸運。その幸運は、しかし双方向のものへと発展しないことが多い。

いつの間にか故人となられていて、悲しい思いをすることは少なくないのだ。

何が言いたいのか、あまり言いたいこともないが、そうだ、思い出した、ツルゲーネフの小説は、『片恋』なんかより、『父と子』が面白かったのだ。
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by tamaikoakihiro | 2011-02-21 21:51 | 雑感 | Comments(0)