大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

「偉大な師に出会って」

大川周明の弟子たちは、彼との出会いで人生が変わったのだろう。田舎から大東京に出てきて、そこからまたアジアに派遣された。東亜経済調査局付属研究所(大川塾)の人たちのことである。

ある方は「偉大な師に出会って僕の人生は変わったね。ことによったら田舎で百姓をしていたかもしれない。でも人生、お金だけじゃないんだよね」と仰った。

その方は長男で、家を継げばよかったのだ。それがどうしたことか、大川塾に入り、戦争中はシンガポール、ビルマと歩いた。

インド独立の闘将、チャンドラ・ボースの護衛を務めたこともある。

そういう世界への広がり、歴史的瞬間への接触が、東京の品川区上大崎の地での教育から生まれていた。
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by tamaikoakihiro | 2011-01-27 23:03 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(0)