大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

大川周明と稲嶺一郎

『世界を舞台に 稲嶺一郎回顧録』(沖縄タイムス社)を読んでいる。大川と、戦後政界に進出した著者の関係がわかって興味深い。

稲嶺一郎は、県知事となった稲嶺恵一の父と紹介すれば分かりやすいだろうか。

彼は満鉄のバンコク事務所長として戦時中、南方にいた。彼のもとに東亜経済調査局附属研究所、通称大川塾の卒業生が多く集まった。

そういった交流の一端を知るだけでも本当に、面白い。
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by tamaikoakihiro | 2010-08-04 13:34 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(0)