大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

寥々たる

古山高麗雄という芥川賞作家が、昭和後期の頃の作品だったか、「日露戦争を知る人の数は寥々たるもので、いずれゼロになるのだろう」という主旨のことを書いていた。

今や、それが大東亜戦争に及ぶ時代である。

私の問題意識は、戦後生まれが過半数を超えた年(1976年)に生まれたことによって強く縛られているが、戦後生まれという概念自体が、そろそろ意味をなさなくなるのかもしれない。
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by tamaikoakihiro | 2010-08-02 05:58 | 雑感 | Comments(0)