大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

ビルマ独立義勇軍(BIA)

ビルマ独立義勇軍(BIA)に参加した大川塾卒業生の方からお手紙を頂戴した。

その方に取材した結果をもとに書いた拙稿を、読んでくださったのだった。

BIAと聞いてすぐにわかる人は、おそらく大東亜戦争やビルマに関心のある人に限られているだろう。

大東亜戦争時、日本陸軍の参謀本部の肝いりでスタートした対ビルマ謀略機関「南機関」が母体となった組織がBIAである。

日本軍が開戦後、ビルマに進出する際、後方攪乱や民心掌握に努める一環で、ビルマ独立運動の中心人物たちを要して結成されていた。

アウン・サン・スーチーもここに参加していた。

前置きが長くなった。

そんな歴史を記録するにふさわしい一要素がBIAなのである。

そこにいた人から貰うお手紙は、非常に貴重であり、失われてはならないものなのである。それは歴史を証言するからである。
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by tamaikoakihiro | 2010-06-09 16:53 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(0)