大東亜戦争と南方物語


by tamaikoakihiro

「東京人」6月号

もう5月になり、新緑が目に眩しく、気持ちがよい。

昨年の8月に筆を起こした原稿が、ようやく2回目の掲載となった。今回も編集の方にさまざまのご面倒をかけて、どうにか掲載してもらえたものと感じている。

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巻頭のエッセイでかの中島岳志さんが寄稿されている。橋本欣五郎のことを、朝倉文夫との関係で記している。ちょうど、みすず書房の『橋本大佐の手記』を読み終えていたところだったため、背景など、感じながら読めた。

(さん付けで書いておいて、お目に掛かったことは、一度もない。以前知り合いの編集者に、著名な作家のこととを、さん付けで呼ぶのって、面識があってもどうかしら、と言われたことがある)

クーデターを、えいやこらっと勢いをもって企図し、実行しようとする人たちがいた時代を思う。日本近代の青春期の終わりだったのだろうか。

では戦後は、働き盛りの壮年期だったのだろうか。

では今は?
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by tamaikoakihiro | 2010-05-04 09:45 | 東亜経済調査局附属研究所 | Comments(0)